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平城宮跡の石 [平城宮跡LIVE]

平城宮跡の石R0117531.jpg
新たに敷きつめられた砂利、どこから運ばれてきたのかな?


人生の中で夢中になり、楽しみを与えてくれる趣味がある。
大きく分けると3つあるという
子供の頃の動物
壮年期の植物
そして
老年期の石
確かに子供の頃はペットとして猫くん、熱帯魚に夢中だった。
社会人になると観葉植物、蘭、ハーブを育てる自分がいた。
これからは石の時代、ただ宝石の趣味だけは解らない。
「宝石」をキラキラさせてることはまったく共感しない。
唯一パワーストーンに興味を持ちコレクションしているのと
旅行先で見つけた心を惹いた「石」を持ち帰ることはしてる。
老人の石コレクションの石はそんなもんじゃなかったんだね。
石に風景と心情を重ね愛でるのです。
河原のゴマンと敷き詰められた石の中から見つける作業は根気との勝負。
時間があっても暇を持て余してもその道へはいかないでしょう。
流されて丸くなって、小さく固まる石からイメージしたのは
小さくなった背中を丸めて一心に石を追い求める老人でした。
それはそれで人生の終焉に向かう姿として美しい
 
水石(すいせき)は盆栽と並び称される趣味なのでした。 う〜〜〜ん解んない。
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滝石 流れ落ちる水、山にかかる吊り橋

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段石
 
石溜まり石R0150116.jpg
溜まり石  水を注いで風情を楽しむ・・・んだそうです
骨董入門・・・という番組で見たコレクターの自慢の「石」さんたち。


変わったかたちの石
新曲のこのタイトルを知ったときにも驚いたし
アイドルの楽曲としては想像ができないでいた
コンサートで聴いたときでさえもピンとこなかった
それがそれが聞き込むほどに別の世界に連れていってくれた
何故、デビュー15周年の今年にこのシングルなのかを納得させられたのです。
鏡の中の自分に少年の瞳はあるのか?
まだ大丈夫なのか?
成長し大人の見識を持つ大きな人間になることと
現状に妥協しない鋭い感性を持つ自分を共存させる
その振り返りと未来への激励を【変わったかたちの石】というツールでバランスをとる。
20110905ビー玉R0117620.jpg
ダイヤモンド一つで未来を変える君が悲しい
ビー玉を覗き込むと世界が逆さに写る
尖った河原の石は硝子の少年のその後、
変わったかたちの石は30代を走る彼ら二人の生き方を暗示していた。

枯れていく動物の命、草花のように短い命、樹のように長生きはしてもいずれ消える命
石に永遠性を求めるのは「石」には命が長く続くことへの嫉妬の裏返しかな
マチュピチ、ピラミッド、アンコールワット、万里の長城
まだまだ見たことのない世界の石の遺産は沢山ある
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残され風化し丸くなる石たちを自分は日本で見ている
平城宮跡に残るの石の土台に1300年前の人々の思いを感じている
生まれ育った場所に当然のように「永遠」あることが
すでに奇跡なことなのかもしれないとね。
何故なら堂本剛の原点にこの「石」があるのだから。


仲間たちと望むのはこの石を被い尽くしす大勢で 立つその日を願う「意思」なのです。
石と大極殿R0117529.jpg
 
 



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